ASUS U37VC チップコンデンサ交換修理まとめ

無事修理できました!! ※訳アリ

Twitterから

始まりは2015年7月22日のこと

PC使っている最中に死んだので何が起きたのか最初はよくわからなかったという。

この症状(ACアダプターをさすと(アダプターの)ランプが消える)はチップコンデンサが死んでいる場合がほとんどだという。

— Mas (@SyllMix) 2015, 7月 22

すぐに分解してみると電源コネクタ付近のチップ積層セラミックコンデンサ(1608 0.47μF)の焼けを確認。

このときまだ裏面のチップコンデンサも逝ってることに気づいていなかった

 浅はかだ俺。数値分かってないのに買おうとするアホ この時点でやっと”何が故障した”のかを把握

そして時間は経ち… テスターの入手へ

 無事起動するまで回復

簡易的経過記録

1ノートパソコン故障する

2「パチッ」という音から部品が焼けたと推測

3分解の結果部品が焼けていることを確認

4焼けている部品がセラコンだと判明&同様の症状はセラコンを交換すれば結構な確率で回復することがあると知る

5とりあえずサトー電気へ行くが種類が多いことを知り、計測する方法を調べる

6以前からお世話になっていたロボット交流会が近いうちにあるということでそこへ参加して、静電容量を計測できるテスターを使わせてもらう&相談しに行く

7焼けた隣のチップセラコンをサンプルとして取り外し、交流会に持っていく。1608 0.47μFと判明。帰りに秋葉の電子パーツ屋をはしごして探すがチップタイプのは見つからず積層セラコンを購入。

8セラコンを取り付けるが起動しない。そこで初めて裏面の3216チップセラコンに割れがあることを発見。

9積層セラコンがもげる。パターン損傷。まぁなんとかなるだろうとスルー。

10しばらく放置する

11静電容量の測れるテスターを購入。同サイズ・同色のものをサンプルとして取り外し3216チップセラコンが10μFのものと判明。

12チップセラコンの入手

1608 0.47μF 25V→共立エレショップ (10個単位)¥220円

3216 10μF  25V→サトー電気 (20個単位)¥518円

13取り付け。それほど難しくなかったが、パターン破損部分は苦戦した。

14無事起動確認 だが

15バッテリーを使うことができるが充電ができなくなってしまった。

以上

写真付き記録

・基盤オモテ

DSC_0211・基盤ウラ

DSC_0212・1608チップセラコン焼けた箇所

DSC_0202

DSC_0205・3216チップセラコンの割れ(クラック)箇所

IMG_1344・3216チップセラコン 割れとサンプル

IMG_1342白(シャーペン)が割れ 黒(ボールペン)がサンプル

結果として

セラコン交換で普通に使えるようになったものの、バッテリーが充電できないという障害が残ってしまいました。

今日もう一度分解してハンダの確認とゴミなどの除去を行ったが変わりなし。

状態は充電ランプは点灯。タスクバーのアイコンも充電中だったが、Battery bar(ソフト)で確認したらACケーブル抜いてつないだ直後は充電されるがすぐに充電が停止することを確認。充電完了までの残り時間がunknown表示になる。

でもバッテリー使うことはできるんですよね。。。これ不思議。

きっとどこか基盤がやられちまったんだろうけど、電源系統だと起動しないとかの障害が起きるはず(と調べて分かった)のでなんだろう。何が原因か分からないや。

とりあえず、普通に使えるようになっただけヨシとしようとおもいます。

いやぁ。ほんと直ってよかったです。

気が向いたら写真やら追加するかもしれません。以上

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